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【有機JAS認定】国産有機干し芋1袋140g×6袋セット 【タツマ】

価格:¥4410-[税込]
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 昔懐かしい「干し芋」は年配の方に好まれますが、塩分や砂糖や脂肪分を多く含んだ添加物や化学調味料まみれのお菓子(ジャンクフード)が多い中、お子様の食育のためにも昔から食べられている自然食「干し芋」をおやつにお使いください。*こちらの商品は、タツマの商品のみ同梱可能となっております。国産では唯一の有機干し芋です 匠味の逸品が販売する有機干し芋は、国産の干し芋として初めて有機認証された干し芋です。 現在でも国産有機干し芋は、日本で唯一この商品だけです。干し芋の名産地茨城県ひたちなか市 干し芋はサツマイモを蒸して乾燥させた江戸時代から続く自然食品です。 日本においては全国各地で作られていますが、現在8割以上が茨城県で生産されています。 中でもひたちなか市は干し芋作りが盛んに行われているところです。 ひたちなか市一帯は、サツマイモの栽培に適した火山灰土壌であったこと、冬場は晴天の日が多いこと、乾燥に適した風が吹くことなど、干し芋作りに適した自然条件に恵まれていることから干し芋作りが盛んに行われるようになりました。本場茨城県ひたちなか市一帯で作られる有機干し芋 有機干し芋は、干し芋作りで有名な茨城県ひたちなか市一帯で干し芋作りに適したサツマイモの品種「玉豊(たまゆたか)種」を有機栽培するところから始まります。 化学的に合成された農薬・肥料を使用せずに3年以上経過した畑で栽培されており、有機農産物の加工認定を受けた専用の加工場で干し芋に加工しています。 化学的に合成された農薬・肥料に頼らず、自然の力で育った有機サツマイモをじっくり蒸かして、約一週間天日干しにすることで甘さを引き出しました。 もちろん、合成保存料・漂白剤などの添加物は一切使用しておりません。有機干し芋の美味しさのワケ絶品の干し芋を作る工程には、美味しさを引き出す大きなポイントが三つあります。1.有機サツマイモを熟成させること 秋に収穫した有機サツマイモを、冬に加工するまで熟成させながら保管します。 有機サツマイモのデンプンが糖に変わるまで熟成させてから、干し芋に加工するのがポイントです。2.じっくり蒸すこと 有機サツマイモの甘味を引き出すのには、蒸しが重要です。蒸すのにもコツが必要で、ゆっくり時間を掛けて熱を加えるのがポイントです。 有機サツマイモを1時間以上かけて蒸し、30分以上蒸らすことにより、甘味が充分な有機干し芋に変わります。3.天日干しにすること 充分に蒸した有機サツマイモはアツアツのまま皮をむき、スライスした後、スノコに広げ約一週間天日干しにします。 太平洋からの冷たい潮風と太陽の恵みが絶品の干し芋に仕上げてくれます。干し芋は栄養豊富でヘルシーな健康スイーツ 干し芋は整腸作用のある低カロリーのアルカリ食品として優秀で、ビタミン・カリウム・食物繊維など女性に嬉しい栄養素を多く含みます。ヘルシーでお腹にも体にもやさしく、ダイエットにも最適な無添加スイーツです。 昔懐かしい「干し芋」は年配の方に好まれますが、塩分や砂糖や脂肪分を多く含んだ添加物や化学調味料まみれのお菓子(ジャンクフード)が多い中、お子様の食育のためにも昔から食べられている自然食「干し芋」をおやつにお使いください。干し芋の美味しい食べ方 食べ方としては、そのまま生で食べても美味しいですが、オーブンやレンジなどで熱を加えるとやわらかく甘味も増し美味しく召し上がれます。 また、火であぶると表面を軽く焦がすことにより、香ばしさが生まれてより美味しさが増します。 干し芋の甘みは寒い冬の季節には嬉しい心温まる自然な味です。

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