干し芋よろしく。
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熟成ほしいも(干し芋) 平干し4種セット
価格:¥3980-[税込]
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サツマイモの味が凝縮されて最も干し芋らしいのが平ほしいもです。干し芋の中でも美味しい4品種の平ほしいもを選んでセットにしました。優れた食べ物として重宝されて来た干し芋の4つの味わいをお楽しみください。通常価格よりも10% OFFの超お買得価格ですサツマイモの味が凝縮している平ほしいも4種のセットです茨城県産すべて天日干し<セット詳細>*熟成玉豊平ほしいも150gx2袋*熟成玉乙女平ほしいも150gx2袋*熟成いずみ平ほしいも140gx2袋*熟成人参平ほしいも140gx2袋 ■玉豊平ほしいも150g 賞味期限約90日、原材料さつま芋(茨城県産)品種:玉豊■玉乙女平ほしいも150g 賞味期限約90日、原材料さつま芋(茨城県産)品種:玉乙女■いずみ平ほしいも140g 賞味期限約90日、原材料さつま芋(茨城県産)品種:いずみ■人参平ほしいも140g 賞味期限約90日、原材料さつま芋(茨城県産)品種:兼六■保存方法直射日光、高温多湿を避けてください。干し芋らしい干し芋、それが平ほしいも。4品種の平ほしいも8袋を10% offの超お買得価格です!熟成平ほしいも4種セット干し芋作りは一年がかりです。早春、冬の干し芋作りが終わってまだ間もない頃、苗作りが始まります。大事にしまっておいた種芋を倉から出します。苗半作と言われる位、苗作りは重要です。3月から5月にかけて逞しい苗を育てます。その間、畑も土作りを行います。夏は草取り、虫取りです。苗を畑に植えると梅雨になります。ここでしっかりと根付いた苗は、夏から秋にかけて大きく成長します。けれど、畑では、サツマイモと競い合うように雑草が伸びます。虫も美味しいサツマイモの葉を目当てにやってきます。暑い中ですが、寒い冬の干し芋作りのために、草取りと虫取りが日課になります。毎年ドキドキしながら、芋掘りをします。10月後半から11月初旬にかけてが芋堀りです。春から大切に育てたサツマイモがどう育ったかは、掘ってみないと分かりません。掘ったサツマイモは畑で天日干しにします。こうすると丈夫で美味しい干し芋の原料のサツマイモになります。そして、冬将軍が来るまで倉で寝かせておきます。すべてが手作業です。江戸時代から作られている干し芋ですが、作り方は当時と同じです。サツマイモを洗って、蒸かして、皮をむいて、スライスして、天日干しにします。そのすべてが手作業で行われます。ひとつひとつのサツマイモを丁寧に美味しい干し芋になるように心を込めて作ります。天日干しに勝る仕上がりはありません。平干し芋で約1週間、丸干し芋だと1ヶ月近くかけて天日干しで仕上げます。冬の短い日差しを目一杯活用します。手間はかかりますが、天日干しの干し芋が一番美味しく仕上がります。春から作り始めたサツマイモは冬に干し芋に仕上がります。大地と太陽の恵みと、農家の想いがこめられています。玉豊平ほしいも茨城産干し芋といえばこれ。やわらかくて甘く、誰もが納得のおいしさです。玉乙女平ほしいもサツマイモの味わいが楽しめるのが玉乙女。お芋好きにはたまりません!いずみ平ほしいも貴重な“茨城産いずみ種”こそ、いずみほしいもの真骨頂です。とても甘く、特長ある味わいは、干し芋産地でも大人気です。人参平ほしいも生産している農家が干し芋産地の中で3軒しかない超希少な品種“兼六”の干し芋です。人参を想わせる赤い仕上がりと個性的な甘さが特長です。干し芋は戦時にも活躍したほど優れた食べ物です。昔の話ですが、干し芋は日露戦争時には「軍人イモ」と呼ばれた戦時食でした。美味しくて栄養価が高く、保存が効き、いつでもどこでもそのまま食べられる。干し芋はその優れた特性から、国の命運を決める軍隊の大事な食事のひとつでした。軍人いもは、平ほしいもです。干し芋の中でも一番保存性が良いから重宝されました。保存性が良いことに加えて、もうひとつ平ほしいもには大きな特長があります。食べ物の保存性は含まれている水分に左右されます。少ないほど保存性が良くなります。干し芋も水分量が少ないから保存できるのですが、乾かしすぎると硬くなってしまいます。ただし乾かした方が味は濃縮されます。それを見極めて、ギリギリまで天日に当てたのが平ほしいもです。サツマイモの味が凝縮されて最も干し芋らしいのが平ほしいもです。干し芋の中でも美味しい4品種の平ほしいもを選んでセットにしました。優れた食べ物として重宝されて来た干し芋の4つの味わいをお楽しみください。玉豊平ほしいも525円x2袋、玉乙女平ほしいも525円x2袋、いずみ平ほしいも525円x2袋、人参平ほしいも630円x2袋、計8袋通常価格4410円を3980円10% offの特別超お買得価格です。■ほしいも直売場の干し芋をお勧めする8つの理由!1、ほしいも直売場の長砂農園では、有機栽培でサツマイモを育て、有機干し芋にしています。有機農産物の生産には有機JAS認証が必要です。ほしいも直売場では2つの認証を取得しています。※ご注意:長砂農園産の干し芋のみ「有機干し芋」です。当店では長砂農園産以外の「一般干し芋」も扱っております。「有機」の表示がない商品は「一般干し芋」です。有機サツマイモを栽培する認証有機干し芋に加工する認証2、直売場だから、“できたてほしいも”を“できたてすぐ”にお届けします。3、干し芋は仕上がってからもドンドン美味しくなります。だから仕上げ後に、さらに熟成させた「熟成ほしいも」をお届けしています。4、干し芋専門店の直売場ならではの品揃えです。「有機ほしいも」に「無農薬ほしいも」、それ以外に「熟成ほしいも」、「できたてほしいも」、生産量が少ない希少なほしいもは期間限定でお届けしています。5、サツマイモのデンプンが糖に変わるまで熟成させてから干し芋にします。6、じっくり時間をかけて蒸かすことでサツマイモの甘みが引き出されます。7、江戸時代から作られている伝統食品の干し芋は無添加で作られます。そして、天日干しで仕上げます。8、有機干し芋以外も安全・安心です。残留農薬検査でも、菌検査でも問題がないことを確認しています。
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